スマホを使いすぎを防ぐためにアプリを使って使用制限しようとしたけど失敗した人は多いと思います。
idiskkタイムロッキングコンテナを使用しましょう。
タイムロッキングコンテナとはスマホなど依存してしまうモノをロックして使えなくする頑丈なプラスチック製の箱のことです。
本来のタイムロッキングコンテナは電話がきても対応できませんが、なんとidiskkなら電話できるんです。
スマホを強制的に使用しないようにしたいけれどお客さんからの電話が来るかもしれないと不安な人はidiskkタイムロッキングコンテナがおすすめですね。
今回が着信が来ても電話に対応できるidiskkタイムロッキングコンテナの使い方について説明していきます。
目次
idiskkタイムロッキングコンテナの使い方
idiskkタイムロッキングコンテナは電池式ではなく充電式なので事前に充電しておく必要があります。
充電が完了したら1分でスマホをロックすることができます。
スマホを入れて時間を設定する
上図のようにスマホを入れてボタンを押してロックする時間を設定しましょう。
idiskkタイムロッキングコンテナは1時間の充電時間で60日以上使用することができるのでガサツな人でも使用できますよ。
このときにスマホを裏面に入れると電話に対応できなくなるので緊急時の電話が気になる人は表面にしておきましょう。
最低1分、最大99時間59分(約4日)ロックが可能です。
南京錠ボタンを2回押す
一番右にある南京錠ボタンを2回押します。
ボタン押下後にカウントダウンが10秒から始まりますが、ロックをキャンセルしたい場合は南京錠マークを押しましょう。
カウントダウンが終了すると時間が来るまでスマホは取り出せなくなります。
idiskkタイムロッキングコンテナのレビュー・口コミ
idiskkタイムロッキングコンテナはメルカリでは売り切れ続出でamazonや楽天などでしか入手できない状況になっています。
メルカリでも入手できないidiskkタイムロッキングコンテナの口コミやレビューを紹介していきます。
idiskkタイムロッキングコンテナの良い口コミ・レビュー
スマホ用タイムロッキングコンテナの良い口コミやレビューになります。
シンプルで使いやすいです。
比較する物がないのでよく分かりませんが困った点はないです。
これまでに48時間連続で使用しましたが問題なかったです。
解錠されるまでの時間をセットして、スタートさせるだけの簡単手順です。非常時の緊急解錠もあるので、突然電話をかける必要ができた時にも安心です。緊急解錠は5回までと書いてあったので、気軽に緊急解錠はし辛いです。試しに1回使ってしまいましたが、本当に5回制限なのかはわかりません。
耐久性についてはわかりませんが、ケース自体はいざとなれば壊してスマホを取り出すことができるレベルの強度に見えます。
買ってよかったと思っています。
穴が開いているので、まったく操作できない訳ではないが、深夜に起きて、スマホをすることは完全になくなった。
在宅ワークをしていると、自分のスマホが気になってつい仕事をサボったりしてしまいます。
このケースに入れてロックしてしまえば安心。物理的にスマホが封印されるので仕事がはかどります。
自分の意思ではスマホの使用を制御できないので、タイムロッキングコンテナを利用してよかったと思っている人が多いですね。
持ち運びができるサイズで緊急の電話にも対応できる点が他のタイムロッキングコンテナと比べ便利と感じているようです。
idiskkタイムロッキングコンテナの悪い口コミ・レビュー
idiskkタイムロッキングコンテナの悪い口コミ・レビューを紹介していきます。
息子の受験に備え購入させていただきました。受験も無事終わりましたが…結果、ほぼ使わずでした!だって緊急用に設定時間前に出せちゃうし隙間から操作ができちゃうんです。
穴が空いてることでロック中でもLINEを返せるので便利ですが、スマホ依存症の人はスマホ触る原因になるので注意です。
スマホカバーを装着して使うと、厚みから閉まらなくなります。
idiskkタイムロッキングコンテナは着信時に対応できるような作りなので、スマホ中毒者は穴から無理やり操作するそうです。
自分がスマホ中毒の自覚があるのならボックス型のタイムロッキングコンテナを購入することをおすすめします。
ボックス型ならスマホ以外のお菓子やテレビのリモコンも使用を制限できます。
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idiskkタイムロッキングコンテナのメリット
idiskkタイムロッキングコンテナのメリットを3つ紹介します。
充電式
本来のタイムロッキングコンテナは電池式ですがidiskkは充電式です。
タイムロッキングコンテナが電池切れでわざわざ電池を買いに行く必要がなく、充電すればすぐに使えるようになります。
充電コードはタイムロッキングコンテナに同封しているのでコードをわざわざ購入する必要もありません。
緊急時の着信に対応できる
穴が空いているため緊急時の着信に対応でき、自分から電話をかけることも可能です。
その反面、穴から操作してスマホを手放すことに失敗して無駄金になってしまう人もいます。
意志が弱いと感じている人は値段もあまり変わらないボックス型のタイムロッキングコンテナを購入して方が良いですよ。
持ち運びができる
idiskkタイムロッキングコンテナは重さ204gなのでバックに入れて持ち運びが可能です。
外出や出張先でもスマホをロックして仕事や受験勉強に集中できますよ。
idiskkタイムロッキングコンテナのデメリット
idiskkタイムロッキングコンテナのデメリットも3つあります。
禁欲を制限できるのがスマホだけ
idiskkではサイズがスマホよりも小さいものしかロックすることができません。
テレビのリモコンやゲーム機など別の誘惑の原因を排除することは不可能です。
充電を忘れると使えない
idiskkタイムロッキングコンテナは充電を忘れてしまうと利用したいときに使うことができません。
スマホを触って夜更かしをしたり、勉強や仕事に集中できないかもしれないので日常的に充電をするようにしておきましょう。
充電式が嫌ならボックス型のタイムロッキングコンテナを利用しましょう。
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強制解除5回しか出来ない
idiskkタイムロッキングコンテナは強制解除を5回しか利用できません。
どんなに休養で携帯が必要でも強制解除機能を5回使ってしまうと時間になるまで待機するしかありません。
強制解除をするときは考えて行いましょう。